関税・消費税について

個人輸入の場合、10%程の確率で税関監視人が抜き打ち的に荷物をチェックします。
逆に言うと運が良ければ関税・消費税がかからないケースも多々あります
この関税は[商品価格+送料+梱包手数料+保険料]の合計金額にかけられます。又消費税は、課税対象金額と税額に対して5%課税されます。更に、通関手数料は課税対象商品小包1個に対して一律200円が必要です。

関税の具体的な計算例

マッサージオイルなどの場合は化粧品として、1.2% の一般関税率が適用されます。
例えば、送料込み金額20,000円の商品をご購入された場合、(商品代金18,000円+送料 2,000円の場合)商品代金18000は小売り金額ですから税関ではその60%〜80%前後を卸売り価格として査定します。
従って(18000円×60%+2000円)×1.2%=154円の内100円未満切り捨ての100円が関税額となります。
※関税額は、その商品の種類によって細かく商品ごとに違います。
総額1万円以下は原則として免除。ただし以下のものは除外されます。
 皮革製 バッグ、手袋、履物、タイツ、革靴、編、物製衣類

「実行関税率表」を参考に作成しておりますが、不明な点や最新の税率等は税 関の問合せ窓口にてご確認下さい(個人輸入通関相談センター 03-3593-8401・ 8403)

消費税の具体的な計算例

上記の例と同じ金額のものを購入した場合、商品代金18000は小売り金額ですから税関ではその60%前後を卸売り価格として査定します。
従って(18000円×60%+2000円+100円)×5%=645円の内100円未満切り捨ての600円が消費税となります。

その他注意事項

上記の説明は一般的な一例です。 実際の税関処理では、1つ1つの商品を関税管の手作業によって行われますので、非課 税と処理されたり、簡易課税率を摘要されたりする事があります。

さらに詳しく知りたい方はこちらから
東京税関 http://www.customs.go.jp/tokyo/
税関の役割や関税率、通関手続き等の詳細をご確認頂けます。